西日本製造技術イノベーション2023
西日本製造技術イノベーション2023 会期・会場
 開催セミナー(全セミナー聴講無料)/ 環境・エネルギー見学バスツアー
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 基調講演会
【SS-1】 課題解決EXPO2023開催記念基調講演会
「自動車産業の未来を探る」
日時7月5日(水) 10:30~12:00
会場セミナー会場A
主催(公財)北九州観光コンベンション協会
定員150名(満員になり次第締切ります)
内容今回の「課題解決EXPO2023」においては、九州のものづくり産業の未来に直結するテーマとして、経済産業省様より世界規模で進行する自動車業界の環境変化と、我が国における官民双方の取組み状況を幅広くご紹介するとともに、自動車産業の中から、新たな実践的なお取り組みについてご講演いただきます。

①「自動車業界を取り巻く環境変化への対応(仮)」
【講師】経済産業省 製造産業局 自動車課 担当者 様
②「自動車産業を取り巻く環境変化とカーボンニュートラル実現に向けた日産の挑戦」
【講師】日産自動車株式会社 渉外部 担当部長 堀江 浩史 氏

【講師プロフィール】
1989年日産自動車入社、以降米国開発拠点駐在を含み20年間開発部門で車体設計、車両計画、FF車の車両商品性実験取りまとめ、EV先行車両開発などに従事。
量販型EV発売に先駆け、2009年より渉外部でグローバルEV関連の政策渉外を担当。
【DS-1】 西日本DX推進フェア基調講演会
製造現場の未来と勝ち残るための戦略
日時7月5日(水) 13:00~14:30
会場AIM3F EF展示場
主催北九州市・(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)・(公財)北九州観光コンベンション協会
定員150名(満員になり次第締切ります)
講師ものづくり系YouTuber
ものづくり太郎 氏
内容「ものづくりDXの成功には何が必要か?」

ものづくり現場における生産性向上が叫ばれる中、DXの導入が急務となっている。今回、九州最大規模DX展である「西日本DX推進フェア」の基調講演として、チャンネル登録者数21万人のものづくり系YouTuberの先駆者でもあるものづくり太郎氏にものづくりDXの最新事情についてご講演いただきます。
【講師プロフィール】
大学卒業後、電気用品安全法業務に携わった後で、(株)ミスミグループ本社やPanasonic グループでFAや装置の拡販業務に携わる。2020 年から本格的に YouTuber として活動を開始。
製造業や関連する政治や経済、国際情勢に至るまで、さまざまな事象に関するテーマを平易な言葉と資料を交えて解説する動画が製造業関係者の間で話題になっている。
【SS-2】 アジアビジネスセミナーin課題解決Expo2023
日時7月7日(金) 10:30~12:20
会場特設セミナー会場
主催(公財)北九州観光コンベンション協会
協力(一財)貿易・産業協力振興財団
定員60名(満員になり次第締切ります)
内容課題解決EXPO2023では、九州山口地域のものづくり中小企業が、生産拠点の海外移転、外国企業との生産・販売・技術などの業務提携、輸出・入などに取り組む際の国際競争力の強化を図ることを目的に開催します。

【プログラム】
アジア地域各国で国際的なビジネスマッチングの促進や支援に取り組む国の機関や企業、ジェトロなどから、各国独自の経済事情や投資環境、法規制や企業ニーズなど具体的な情報を発信します。
1.アジア地域のビジネス環境の概要説明
2.アジア地域各国からのビジネス環境の詳細情報提供
 ・インドネシア ・ベトナム ・シンガポール ・マレーシアなど4ヶ国程度を予定
3.海外展開支援メニュー紹介
 西日本製造技術イノベーション2023セミナー
【MS-1】 半導体産業支援セミナー
日時7月5日(水) 13:30~15:30
会場セミナー会場B
主催(公財)北九州観光コンベンション協会
後援九州経済産業局、福岡県半導体・デジタル産業振興会議、北九州市
定員100名(満員になり次第締切ります)
内容世界を代表するファウンドリである台湾TSMC社が熊本県に進出が決まってから、九州の半導体産業はその動きが活発化しております。
以前「シリコンアイランド九州」と呼ばれた九州の半導体関連産業は今後、我が国を支える産業として大いに期待されているところです。
再び注目された九州半導体産業の将来性や、国や福岡県、北九州市の取り組みについて、ご講演いただきます。

1.基調講演「シリコンアイランド九州のポテンシャル」
【講師】公益財団法人九州経済調査協会 事業開発部長 岡野 秀之 氏

【講師プロフィール】
1973年横浜市生まれ、北九州市戸畑区育ち。
九州大学大学院比較社会文化研究科修了。
1997年財団法人九州経済調査協会入社。
調査研究部研究主査、主任研究員、総務企画部次長、調査研究部次長、調査研究部長などを経て現職。
専門は、地域経済論、産業配置論、地域産業政策論。
2014年~2016年版九州経済白書の総論を担当。
半導体関連の著作も多く、編著書に[シリコンアイランド九州の革新者たち』、『半導体クラスターのイノベーション~日中韓台の競争と連携』などがある。
2.「経済産業省の半導体産業政策と九州における取り組みについて(仮)」
【講師】九州経済産業局 地域経済部情報政策課長 田口 賀徳 氏
3.「福岡県の半導体産業振興に向けた取り組みについて」
【講師】福岡県 商工部 新産業振興課長 西山 寛治 氏
4.「北九州市における半導体産業振興の取り組みについて」
【講師】北九州市 産業経済局 地域経済振興部 次世代産業推進課長 森永 健一 氏
【MS-2】 北九州ロボットフォーラム定期総会記念セミナー
日時7月5日(水) 13:00~15:20
会場AIM3F 314・315
主催北九州ロボットフォーラム
定員80名(満員になり次第締切ります)
内容
[プログラム①]
13:00~13:40
“革新的ロボットテクノロジーを活用したものづくり企業の生産性革命実現プロジェクト”のご紹介

北九州市内の産学官が緊密に連携し、研究開発と地域へのロボットの導入支援を行うことにより、ロボット産業振興、若者定着、地域の生産性革命の実現に取り組んでいます。

【講師】北九州市 次世代産業推進課 ロボット・DX推進担当課長 大庭 繁樹 氏
【講師】九州工業大学 情報工学研究院 知的システム工学研究系 教授 林 英治 氏
[プログラム②]
13:40~15:20
テーマ 北九州市内におけるロボット関連研究開発事例報告

北九州市内の大学をはじめとする各研究機関で取り組んでいるロボット関連の研究開発事例についてご報告いただきます。
【MS-3】 自動車電動化参入支援セミナー
日時7月6日(木) 10:30~12:00
会場セミナー会場B
主催自動車関連企業電動化参入支援センター、(公財)北九州観光コンベンション協会
定員100名(満員になり次第締切ります)
講師株式会社ティムネット パートナー
荒木 克己 氏
内容
  1. 自動車産業のカーボンニュートラルについて
  2. 自動車関連産業に与える影響について
  3. 自動車関連産業に影響を与えるキーファクター
    ①電子部品化②複雑化・精密化③軽量化・小型化④静音化・制振/防音・遮音/吸音
    ⑤異種材接着・易解体性⑥ライフサイクルアセスメント⑦リサイクル
  4. 対応のヒント 従来型の部品製造・サービス系業務も生き残る
    Ⅰ「ものづくりの強み」を活かす
    Ⅱ「サプライヤー」から「客先のパートナー」へ
【講師プロフィール】
1980年:トヨタ自動車株式会社入社
1990年:海外生産技術部/海外生産企画部にて、
    新興国の事業企画/運営及び現地生産化/現調化を推進
2002年:欧州生産統括会社(ベルギー)
    経営企画担当理事
2005年:グローバル生産推進センター 企画室長
2011年:トヨタ車体 海外事業企画室長
2016年:[兼]トヨタ自動車 バリューチェーン推進室 主査
2017年:トヨタ車体 事業企画部 参事
【MS-4】 設備診断分野へのデジタル技術の活用事例紹介
日時7月6日(木) 15:00~15:50
会場セミナー会場B
主催計装研究会
定員100名(満員になり次第締切ります)
講師三菱ケミカル株式会社 九州事業所 設備技術部 先進技術グループ チームリーダー
宮崎 修治 氏
内容設備診断分野でのデジタル技術(画像解析,電流情報量診断,無線振動計等)の導入、検討状況について紹介する。
また、これらの情報を活用した新しい仕事のやり方のイメージ,CBM(状態基準保全)への展望について述べる。
【MS-5】 モノづくり日本会議セミナー
製造業で求められるエッジAI ~AIの実装とコモディティ化を進める取り組み~
日時7月7日(金) 10:30~12:00
会場セミナー会場B
主催モノづくり日本会議
定員100名(満員になり次第締切ります)
講師株式会社エイシング 代表取締役CEO
出澤 純一 氏
内容弊社はエッジAIソリューションの提供とAI導入のコンサルティングを行っており、近年、製造業を中心にエッジAIのニーズが高まっていることを実感しています。
しかしながらエッジAI導入までの道筋が見えず、なかなか一歩を踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。
この講義では、エッジAIとは何か、どのような使い方があるのかといった事項を中心に解説します。
そして、AIを活用することで生産性や品質を飛躍的に向上させられる可能性があるということを知っていただきたいと考えています。
【MS-6】 宇宙ものづくり産業セミナー
日時7月7日(金) 13:30~15:00
会場セミナー会場A
主催(公財)北九州観光コンベンション協会
後援九州航空宇宙開発推進協議会
定員100名(満員になり次第締切ります)
内容
【講師】
NPO法人 円陣スペース
エンジニアリングチーム 理事長
 當房 睦仁 氏

【講師プロフィール】
1984年久留米高専工業化学科卒業。
久留米で表面処理の社長を務める傍ら、2007年より「宇宙産業で地域産業の創生に挑戦する」ため「e-SET」を立ち上げる。
福岡の宇宙ベンチャーQPS研究所の小型SAR衛星プロジェクトなど宇宙開発の分野での実績を積み上げている。
【講師】
熊本大学大学院 先端科学研究部 助教
株式会社空宙技研 代表取締役
 波多 英寛 氏

【講師プロフィール】
九州工業大学出身。熊本大学に勤務し、宇宙機器に関連した衝突、衝撃、爆発に関する研究・開発を実施。
2020年に㈱空宙技研を創業し、宇宙機器の衝撃試験の受託等を行っている。
新規取り組みのテーマとして宇宙産業に注目が集まっております。
ただ、宇宙機器は仕様環境が特殊であり、求められる条件が色々とあります。
宇宙機器のものづくりに関わりたいがどうすれば良いかという声に対して、本セミナーでは実際に宇宙機器のものづくりに関わっている経験や宇宙機器に求められることを説明させていただき、どうやれば関わることができるかを講演者ならびに会場の方々と一緒にディスカッションいたします。
【MS-7】 本格的な3Dデジタル時代の到来 中小企業が今やるべきこと
日時7月5日(水) 13:00~14:00
会場テクニカルセミナー会場
定員40名(満員になり次第締切ります)
講師(株)モビテック デジタルエンジニアリング部 マネージャー
兼子 崇文 氏
内容3次元化することで得られる真のメリットや具体的な活用事例をわかりやすくご紹介し、中小企業にとって決して安くない3DCADを導入した後、成功させる秘訣をお伝えします。
ものづくりのデジタル化が加速する現在、3Dデータがなぜ必要なのかを分かり易くお伝え致します。
【講師プロフィール】
自動車業界における3Dものづくりを推進。
3DCADを始めとした様々なツールの活用、専用ツール開発に従事。
ものづくりの飛躍的な効率化に貢献している。
また日本における3D活用の遅さにも危機感を抱き、日本国内企業においても3D活用を増やしていくべきと一念発起。
「特に3D未導入の中小企業にこそデジタル時代を生き抜く鍵となる3D活用のメリットを知ってもらいたい」と3D普及に尽力している。
【MS-8】 【ITツール乱立&業務複雑化を防ぐ!】
名刺管理から社内業務管理までを1ツールで実装できるZohoのご紹介
日時7月5日(水) 15:00~16:00
会場テクニカルセミナー会場
定員30名(満員になり次第締切ります)
講師(株)etika 代表取締役
宮村 佳祐 氏
内容名刺管理・メール配信・請求書発行・電子契約 などITツールが多く登場しています。
しかし、データ連携しないツールの複数導入は業務の複雑化とコスト増加の原因となります。
本セミナーではZohoを利用したコスパ抜群の業務DXについてご紹介いたします。
【講師プロフィール】
1983年青森県生まれ。横浜国立大学を卒業後、株式会社イノベーションに入社。
マーケティングオートメーションツール「リストファインダー」の立ち上げを行い、事業責任者を務める。
「リストファインダー」は1,000社以上に導入され、一時国内No.1のMAツールに成長。
その後、山口県に移住し個人事業主として独立。
2018年に株式会社etikaを設立し、Zoho認定パートナーとして活動中。
【MS-9】 ARUM Factory365とアルムが進める完全自動化
日時7月6日(木) 11:00~12:00
会場テクニカルセミナー会場
定員30名(満員になり次第締切ります)
講師アルム(株) 代表取締役
平山 京幸 氏
内容NCプログラムをはじめ切削加工の全行程を完全自動化するアルム。
7月1日から開始したARUM Factory365とは何か。
アルムが目指す完全自動化とは何か。
【講師プロフィール】
ARUMCODE、TTMC、MMOPなどのプロダクト構想、採用技術の選定、要件定義・システム監修。
製造AIのアルゴリズム開発。建築士として鋼構造の強度計算AI解析ソフトウェアを開発。
2006年にアルムを創業し、自動車や半導体の大手メーカーの工場(日本、中国、東南アジア、欧州、北米、中南米含む)をハードウェア、ソフトウェアのODM開発を手掛けてきた。
2014年より製造AI「ARUMCODE1」の開発を着手。切削加工業界において「完全自動化」の領域を確立。
【MS-10】 本格的な3Dデジタル時代の到来 中小企業が今やるべきこと
日時7月6日(木) 13:00~14:00
会場テクニカルセミナー会場
定員40名(満員になり次第締切ります)
講師(株)モビテック デジタルエンジニアリング部 マネージャー
兼子 崇文 氏
内容3次元化することで得られる真のメリットや具体的な活用事例をわかりやすくご紹介し、中小企業にとって決して安くない3DCADを導入した後、成功させる秘訣をお伝えします。
ものづくりのデジタル化が加速する現在、3Dデータがなぜ必要なのかを分かり易くお伝え致します。
【講師プロフィール】
自動車業界における3Dものづくりを推進。
3DCADを始めとした様々なツールの活用、専用ツール開発に従事。
ものづくりの飛躍的な効率化に貢献している。
また日本における3D活用の遅さにも危機感を抱き、日本国内企業においても3D活用を増やしていくべきと一念発起。
「特に3D未導入の中小企業にこそデジタル時代を生き抜く鍵となる3D活用のメリットを知ってもらいたい」と3D普及に尽力している。
【MS-11】 ハイパースペクトルイメージングによるインライン検査およびリアルタイム分別
日時7月6日(木) 15:00~16:00
会場テクニカルセミナー会場
定員30名(満員になり次第締切ります)
講師(株)アド・サイエンス 営業部 営業部長
舟岡 宏樹 氏
内容EVKのハイパースペクトルイメージングシステムは、近赤外線スペクトルを使った化学組成に基づく分類をリアルタイムで行えるため、実験室レベルの高度な分類や検査がインラインで可能である。
本講演では、精密な品質管理を実現するための定量化学イメージングと複数センサーを使ったインライン検査・監視について解説し、工業分野での具体的な導入事例についても紹介する。
【講師プロフィール】
大学で情報工学を専攻後、修士課程にて中性子ラジオグラフィで使用するカメラの研究に従事。
その際に使用していた耐放射線カメラの販売元であった(株)アド・サイエンスに2012年に入社。
耐放射線カメラ・プラズマ発生器・インテリジェントカメラの技術サポートや高感度カメラの営業を担当後、現在はX線フラットパネルディテクタの担当をメインに各取扱製品の営業・技術対応に従事。
【MS-12】 JSOL生産技術シミュレーションのご紹介
日時7月7日(金) 11:00~12:00
会場テクニカルセミナー会場
定員30名(満員になり次第締切ります)
講師(株)JSOL エンジニアリング 事業本部 営業課長代理
柳澤 真 氏
内容生産技術を取巻く環境は日々高度化・複雑化しており、従来の進め方では対応が困難になっています。
JSOLではこのような状況をサポートするため、生産技術のためのソリューション「生産技術シミュレーション」をご提案しています。
セミナーではプレス成形シミュレーションJSTAMP、溶接シミュレーションJWELD、樹脂流動シミュレーションMoldex3Dを中心にご紹介いたします。
【講師プロフィール】
株式会社JSOL エンジニアリング事業本部
生産技術CAE部 営業課 柳澤 真
JSOLが提供するシミュレーションソフトの営業として愛知県を中心とした中部地区で営業活動を実施、近年では生産技術CAEのマネージャーとして全国の製造業のお客様へ提案活動を実施している。
【MS-13】 本格的な3Dデジタル時代の到来 中小企業が今やるべきこと
日時7月7日(金) 13:00~14:00
会場テクニカルセミナー会場
定員40名(満員になり次第締切ります)
講師(株)モビテック デジタルエンジニアリング部 マネージャー
兼子 崇文 氏
内容3次元化することで得られる真のメリットや具体的な活用事例をわかりやすくご紹介し、中小企業にとって決して安くない3DCADを導入した後、成功させる秘訣をお伝えします。
ものづくりのデジタル化が加速する現在、3Dデータがなぜ必要なのかを分かり易くお伝え致します。
【講師プロフィール】
自動車業界における3Dものづくりを推進。
3DCADを始めとした様々なツールの活用、専用ツール開発に従事。
ものづくりの飛躍的な効率化に貢献している。
また日本における3D活用の遅さにも危機感を抱き、日本国内企業においても3D活用を増やしていくべきと一念発起。
「特に3D未導入の中小企業にこそデジタル時代を生き抜く鍵となる3D活用のメリットを知ってもらいたい」と3D普及に尽力している。
 西日本DX推進フェア2023セミナー
【DS-2】 北九州物流ビジネスDXセミナー2023
~航空物流分野におけるDX推進の可能性~
日時7月6日(木) 13:00~14:30
会場セミナー会場B
主催北九州市・(公財)北九州観光コンベンション協会
協力(公社)日本ロジスティクスシステム協会(JILS)
定員120名(満員になり次第締切ります)
内容2023年3月、国土交通省が北九州空港の滑走路を3,000mに延長する滑走路延長事業が新規事業として採択されました。
そこで、本セミナーでは航空物流をテーマにDXを活用した物流ビジネスについてご講演いただきます。

13:00~ 講演
北九州空港の物流拠点化について
~九州・西中国の航空物流拠点をめざして~


【講師】北九州市 港湾空港局 空港企画課 航空物流担当係長 永津 紫 氏
13:30~ 特別講演
航空物流の変革に繋がる物流DXについて
~LX(Logistics Transformation)の実現をめざして~


【講師】NECソリューションイノベータ株式会社 上席プロフェッショナル 樋口 聡 氏
【DS-3】 北九州市DX推進フォーラム
日時7月7日(金) 13:30~17:00
会場セミナー会場B(Zoomを利用したハイブリット形式)
主催北九州市DX推進プラットフォーム
事務局北九州市・(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)
定員会場:150名 オンライン:200名(満員になり次第締切ります)
内容「プログラム(予定)」
「経済産業省選定!DXセレクション北九州企業のご紹介」
経済産業省が中堅・中小企業等の優良事例を選定した「DXセレクション」受賞の2社(グランド印刷(株)と(有)ゼムケンサービス)の取り組みを紹介。
基調講演「デジタル人材育成の動向について(仮題)」
【講師】経済産業省、北九州市(予定)
「DXリスキリング対談」
基調講演者およびDXセレクション受賞2社によるトークセッション。
【モデレーター】日本ディープラーニング協会 理事 岡田 隆太朗 氏
「北九州市内DX人材育成講座紹介」
基調講演者およびDXセレクション受賞2社によるトークセッション。
【モデレーター】北九州市立大学 国際環境工学部長・教授 中武 繁寿 氏
【登壇者】北九州市立大学 事業推進コーディネータ 芝川 洋介 氏 ほか(調整中)

上記のほか、北九州市内でDXを推進する際に利用可能な制度を紹介します。
終了後、AIM3階D展示場で17時15分より、フォーラムの懇親会を開催します。

本セミナーはZoomを併用して開催します。


<オンライン聴講視聴ページについて>
  • 会期直前を目途に、ご登録いただいたメールアドレスに聴講用URLを送付いたします。聴講用URLからしか聴講できませんので大切に保管してください。
配信動画及び発表資料の一部または全部を、許可無しに、スクリーンショット、ダウンロード、コピー、録画、録音、転載することは理由の如何に関わらず一切禁止いたします。
ご同意いただけない場合は参加登録いただけませんのであらかじめご了承ください。
【DS-3】 北九州市DX推進フォーラム 懇親会
日時7月7日(金) 17:15~18:30
会場AIM D 展示場
主催北九州市DX推進プラットフォーム
事務局北九州市、(公財)北九州産業学術推進機構
定員50名(満員になり次第締切ります)
内容北九州市DX推進フォーラム終了後、AIM3階D展示場で17時15分より、フォーラムの懇親会を開催します。
有料:参加費 1,000円
【DS-4】 中小企業だからこそできる経営者と社員がチームで取り組む社内DX
日時7月5日(水) 11:00~12:00
会場テクニカルセミナー会場
定員30名(満員になり次第締切ります)
講師(株)佐々木総研 ICT活用推進課
赤嶺 奈美 氏
内容社内のDX担当に選ばれたけど何から始めたらいいか分からない、若手社員にDXを任せたけど苦戦しているようだ、といった状況に陥っていませんか。
本セミナーは、社内業務の効率化や組織内の変革に取り組む「経営者」と「DX担当者」の方が対象です。
中小企業において、社内DXの専門部署を設置し推進するには、それぞれの「視点」で全体を捉えることがカギとなります。
今回は両者の橋渡しのコツを事例を交えてご紹介します。
【講師プロフィール】
教育学部卒業後、(株)佐々木総研に税務スタッフとして入社。
その後、総務課に異動し請求業務や勤怠管理に携わる。
ICT活用推進課には4年前の発足時から所属し、社内文書の電子化やRPAの開発等に取り組む。
現在は専門家も加わり、中小企業のRPA開発導入支援や業務フロー整理の支援等を行っている。
IT未経験で社内DXに取り組んだ経験を活かし、担当者視点のアドバイスやセミナーの講演を行っている。
【DS-5】 DX推進で物流「2024年問題」に備える! その具体策とは?
日時7月5日(水) 15:00~16:00
会場新館3F 303・304
定員100名(満員になり次第締切ります)
講師株式会社Hacobu マーケティング部
片山 裕美 氏
内容物流「2024年問題」が目前に迫り、モノが運べなくなる事態が危惧される今、各社では物流現場でのDX推進の動きが加速しています。
本セミナーでは、物流「2024問題」とは何か、またこの問題に対し企業はどのような対策を行うべきなのか、製造・卸・小売の荷主企業や物流事業者の事例を交えご紹介します。
その中で、当社が提供するクラウド物流管理ソリューションMOVO(ムーボ)の活用についてもご紹介していきます。
【講師プロフィール】
2021年、ミッション「運ぶを最適化する」に共感し株式会社Hacobuに参画。
マーケティング部に所属し、物流改善や物流改革に取り組む荷主企業・物流事業者、また地域の物流課題に向き合う自治体への取材を行い、そしてそのエッセンスを世の中に発信することにより、各社の持続可能な物流に向けての取組み推進、また「運ぶが最適化された」未来の実現に向けた活動を行っている。
【DS-6】 企業成長に避けて通れない人事・労務DX
~業務効率化と組織力向上の具体的方法とは~
日時7月7日(金) 15:00~16:00
会場テクニカルセミナー会場
定員30名(満員になり次第締切ります)
講師(株)SmartHR マーケティンググループ
春花 祐太 氏
内容【経営層・管理職・人事労務総務担当者向け】
働き方の多様化、労働環境の変化、人材獲得競争の激化など企業が向き合う課題は山積みです。
本セミナーではなぜ人事労務DXが注目されるか、企業成長に「短期(業務効率化)」と「中長期(組織力向上)」の2つの視点でどのように作用するか、具体的な手法や事例で解説します。
【講師プロフィール】
新卒で素材メーカーに入社後、2014年からJALグループにてブランドコミュニケーション業務に従事。
2020年にSmartHRへ入社、現在はマーケティンググループに所属し、人事・労務領域の業務改善の一助となれるように展示会への出展や、Webセミナーを開催している。
【DT-1】 DXトークセッション「ものづくりDX」
日時7月5日(水) 10:30~12:00
会場DXプレゼン会場
主催北九州市DX推進プラットフォーム
事務局北九州市、(公財)北九州産業学術推進機構
定員30名(満員になり次第締切ります)
内容
ものづくりの街、北九州市における中小製造業DX事例の紹介

平川産業株式会社 代表取締役 平川 浩太郎 氏
株式会社フジコー 若松響工場 中島 祐一郎 氏
日本鉄塔工業株式会社 IT戦略統括室長 石田 伸幸 氏
モデレーター:リンクアームズ株式会社 代表取締役社長 國本 研一 氏
【DT-2】 DXトークセッション「DX製品・サービス」
日時7月5日(水) 13:00~14:30
会場DXプレゼン会場
主催北九州市DX推進プラットフォーム
事務局北九州市、(公財)北九州産業学術推進機構
定員30名(満員になり次第締切ります)
内容
DX関連製品・サービスについて実際に導入する際の勘所などを紹介


株式会社リョーワ 代表取締役 田中 裕弓 氏
ミシマ・オーエー・システム株式会社 代表取締役社長 溝田 力三 氏
株式会社YE DIGITAL 執行役員 マーケティンク本部長 田原 圭一郎 氏
モデレーター:一般社団法人まちはチー厶だ 代表理事 岡 秀樹 氏
【DT-3】 DXトークセッション「GXグリーントランスフォーメーション」
日時7月5日(水) 15:00~16:30
会場DXプレゼン会場
主催北九州市DX推進プラットフォーム
事務局北九州市、(公財)北九州産業学術推進機構
定員30名(満員になり次第締切ります)
内容
SDGs達成に寄与するGX、北九州市内企業における取り組みの紹介


株式会社西原商事ホールディンクス 取締役兼企画部部長 成田 詩歩 氏
KIQ Robotics株式会社 代表取締役CEO 滝本 隆 氏
株式会社EVモーターズ・ジャパン 代表取締役社長/CTO 佐藤 裕之 氏
モデレーター:北九州市 産業経済局次世代産業推進課 ロボット・DX推進担当課長 大庭 緊樹 氏
【DT-4】 DXトークセッション「自治体DX」
日時7月6日(木) 10:30~12:00
会場DXプレゼン会場
主催北九州市DX推進プラットフォーム
事務局北九州市、(公財)北九州産業学術推進機構
定員30名(満員になり次第締切ります)
内容
地方自治体におけるDXの取り組みの紹介


福岡地域戦略推進協講会(FDC) 事務局次長 前田 真 氏
北九州市 デジタル政策監 三浦 隆宏 氏
モデレーター:公立大学法人北九州市立大学 大学院経営学研究科教授 松永 裕己 氏
【DT-5】 DXトークセッション「アトツギDX」
日時7月6日(木) 13:00~14:30
会場DXプレゼン会場
主催北九州市DX推進プラットフォーム
事務局北九州市、(公財)北九州産業学術推進機構
定員30名(満員になり次第締切ります)
内容
次世代を担う事業継承者(アトツギ)によるDXの推進事例の紹介


クラウン製パン株式会社 常務取締役 松岡 寛樹 氏
有限会社白石書店 統括マネージャー 白石 隆貴 氏
ミナミホールディングス株式会社 代表取締役社長 江上 喜朗 氏
モデレーター:熱産ヒート株式会社 代表取締役社長 川口 千恵子 氏
【DT-6】 DXトークセッション「北九州IoT実践研究会座談会」
日時7月6日(木) 15:00~16:30
会場DXプレゼン会場
主催北九州市DX推進プラットフォーム
事務局北九州市、(公財)北九州産業学術推進機構
定員30名(満員になり次第締切ります)
内容
製造業のIoT研究会メンバーから活動紹介や実例などの紹介


シャボン玉石けん株式会社 製造部製造2課係長 梶原 潤 氏
株式会社勝山工作所 管理部 并上 幸子 氏
株式会社ちょっとメーシヨン 代表取締役 并上 隼佑 氏
モデレーター:株式会社戸畑ターレットエ作所 DX推進課課長 中野 貴敏 氏
【DT-7】 DXトークセッション「農業DX」
日時7月7日(金) 10:30~12:00
会場DXプレゼン会場
主催北九州市DX推進プラットフォーム
事務局北九州市、(公財)北九州産業学術推進機構
定員30名(満員になり次第締切ります)
内容
農林水産大臣賞を受賞した事例や市内における農業DXの取り組みの紹介


株式会社イシハラフーズ 代表取締役社長 石原 祥子 氏
株式会社桃源舍 代表取締役 中村 吉孝 氏
モデレーター:公益財団法人北九州産業学術推進機構 ロボット・DX推進センター DX推進担当課長 林 俊夫 氏
 エコテクノ2023セミナー
【ES-1】 (仮)地域で取り組む再エネ・省エネ促進セミナー
日時7月5日(水) 13:30~16:30
会場セミナー会場A(Zoomを利用したハイブリッド形式)
主催福岡県
定員会場:120名 オンライン:120名(満員になり次第締切ります)
内容2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、全国的に様々な取組が実施されており、再生可能エネルギーや省エネルギーへの関心が非常に高くなっています。
本セミナーでは、再生可能エネルギーに関する先進的な事例や、省エネ効果及び災害時の非常用電源として注目されているコージェネレーションシステム(熱電併給システム)の導入事例等をご紹介します。
セミナーの内容はエコテクノのホームページにて随時更新します。最新情報をご確認ください。

本セミナーはZoomを併用して開催します。


<オンライン聴講視聴ページについて>
  • 会期直前を目途に、ご登録いただいたメールアドレスに聴講用URLを送付いたします。聴講用URLからしか聴講できませんので大切に保管してください。
配信動画及び発表資料の一部または全部を、許可無しに、スクリーンショット、ダウンロード、コピー、録画、録音、転載することは理由の如何に関わらず一切禁止いたします。
ご同意いただけない場合は参加登録いただけませんのであらかじめご了承ください。
【ES-2】 第22回九州低炭素システム研究会(セミナー)
日時7月5日(水) 13:30~16:20
会場AIM3F 311・312
主催経済産業省九州経済産業局、国立大学法人九州大学、(一社)日本エネルギー学会西部支部
定員90名(満員になり次第締切ります)
内容政府は「2050年カーボンニュートラル」や「2030年度の新たな温室効果ガス排出削減目標」の実現に向けた課題に対して取り組んでいくこととしています。
この取り組みの一環である、カーボンリサイクル(CR)やCO2の回収・貯留(CCS)、それを利用する技術(CCUS)等をテーマとし、政策の動向、研究、事例などの最新情報を紹介します。

共同主催者代表挨拶
経済産業省 九州経済産業局 資源エネルギー環境部
講演①「カーボンリサイクル(CR)等の政策の動向(仮題)」
経済産業省
講演②「カーボンリサイクル(CR)等の研究(仮題)
大学等の研究者
講演③「カーボンリサイクル(CR)等の取り組み(仮題)」
企業担当者

座長総括 九州大学
【ES-3】 脱炭素・SDGs経営が切り拓く未来(セミナー)
日時7月6日(木) 10:30~12:30
会場セミナー会場A
主催環境省 九州地方環境事務所
企画九州地方環境パートナーシップオフィス
定員40名(満員になり次第締切ります)
内容環境省ではカーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブを柱として持続可能な経済社会の実現にむけ、様々な施策に取り組んでおります。
本セミナーでは、脱炭素経営をはじめ、事業者等によるこれらの分野に関する先進的な事例やビジネスチャンスに繋がった事例を紹介します。
セミナーの詳しい情報は、九州地方環境パートナーシップオフィス(EPO九州)HPにて公開します。
https://epo-kyushu.jp/
【ES-4】 洋上風力発電に関するセミナー【1回目】
日時7月6日(木) 10:30~11:30
会場新館3F 303・304
主催ひびきウインドエナジー(株)
定員70名(満員になり次第締切ります)
講師ひびきウインドエナジー株式会社 取締役 建設所長
古山 泰史 氏
【ES-4】 洋上風力発電に関するセミナー【2回目】
日時7月6日(木) 13:30~14:30
会場新館3F 303・304
主催ひびきウインドエナジー(株)
定員70名(満員になり次第締切ります)
講師ひびきウインドエナジー株式会社 取締役 建設所長
古山 泰史 氏
【ES-5】 (仮)企業のゼロカーボンの取組みについて
日時7月6日(木) 15:30~16:30
会場セミナー会場A
主催北九州市 環境局 環境イノベーション支援課
定員100名(満員になり次第締切ります)
内容ゼロカーボンに関する企業の先進的な取り組みについてご紹介いたします。
【ES-6】 第144回エコ塾INエコテクノ2023
日時7月6日(木) 13:30~16:10
会場AIM3F 311~313(Zoomを利用したハイブリッド形式)
主催九州環境エネルギー産業推進機構(K-RIP)、北九州環境ビジネス推進会(KICS)
定員会場:90名 オンライン:150名(満員になり次第締切ります)
内容カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、グリーントランスフォーメーション等に取組んでいる、自治体・企業の先進的な取組を紹介します。

本セミナーはZoomを併用して開催します。


<オンライン聴講視聴ページについて>
  • 会期直前を目途に、ご登録いただいたメールアドレスに聴講用URLを送付いたします。聴講用URLからしか聴講できませんので大切に保管してください。
配信動画及び発表資料の一部または全部を、許可無しに、スクリーンショット、ダウンロード、コピー、録画、録音、転載することは理由の如何に関わらず一切禁止いたします。
ご同意いただけない場合は参加登録いただけませんのであらかじめご了承ください。
【ES-7】 令和5年度 福岡県リサイクル総合研究事業化センター 研究成果発表会
日時7月6日(木) 13:00~16:30
会場AIM3F 314・315
主催(公財)福岡県リサイクル総合研究事業化センター
定員80名(満員になり次第締切ります)
内容プラスチック資源循環促進法をテーマとした特別講演及び、令和4年度の研究成果を発表いたします。

13:10~14:20
【特別講演】
【講師】BUN環境課題研修事務所 主宰 長岡 文明 氏
14:30~14:40
【福岡県リサイクル総合研究事業化センター支援制度の紹介】
北九州市内の大学をはじめとする各研究機関で取り組んでいるロボット関連の研究開発事例についてご報告いただきます。
14:40~16:20
【成果発表会】4件 ※発表順未定
・バイオマス発電所焼却灰有効利用プロジェクト 九電みらいエナジー(株)
・濃縮バイオ液肥製造に関する事業化プロジェクト 三菱ケミカルアクア・ソリューションズ(株)
・プラスチック再生材の市場・利用可能性に関する研究会 レコテック(株)
・使用済みサーメットチップによる光熱変換材料研究会 九州工業大学
【ES-8】 廃棄物処理法実運用セミナーエコテクノ2023
~皆さまの日頃の疑問やお悩みに答えます~
日時7月7日(金) 13:30~16:30
会場AIM3F 311~313
主催(一社)産業環境管理協会
定員90名(満員になり次第締切ります)
講師BUN環境課題研修事務所
長岡 文明 氏
内容廃棄物処理法は、法律自体の難解さに加え、通知や判例による法運用も多く、廃棄物管理の現場で判断に迷うケースも多い法律です。
判断を間違えたことで、意図せず法令違反に陥ることも少なくありません。
本セミナーでは、事前に皆様より『質問』をお預かりし、講義内にて講師の見解を共有いたします。
こんな時はどうする?
・中和処理はどこまでやれば「処理」といえるのでしょうか?
・自社B工場の廃液を自社A工場で処理する行為は問題か。工場間の運搬を社員が行うことは問題ないか?
・廃プラの容積を減らすため、工場内のプレス機で圧縮した場合は、中間処理とみなされるのでしょうか?
・・・過去に寄せられた質問より


セミナーの詳細、受講受付は(一社)産業環境管理協会HPより行います。
(一社)産業環境管理協会HPへ 
【ES-9】 水素ビジネス参入セミナーinエコテクノ2023
日時7月7日(金) 13:00~16:00
会場AIM3F EF展示場(Zoomを利用したハイブリット形式)
主催福岡県水素グリーン成長戦略会議 (事務局:福岡県商工部自動車・水素産業振興課)
定員対面:30名 オンライン配信:200名(満員になり次第締切ります)
内容水素関連の大手メーカーから、機器の構成部品や技術ニーズを紹介していただきます。
また、セミナー終了後は希望者との個別面談も予定しております。
セミナーの詳しい情報は、福岡水素エネルギー戦略会議HPにて随時更新いたします。
https://f-suiso.jp/

セミナーの受講受付も福岡水素エネルギー戦略会議HPより行います。
福岡水素エネルギー戦略会議HPへ 
【セミナーに関する問合せ先】
 福岡水素エネルギー戦略会議(福岡県商工部自動車・水素産業振興課内)
 TEL:092-643-3448  FAX:092-643-3847  E-mail:info@f-suiso.jp
 環境・エネルギー見学バスツアー

事前申込制【申込締切:6月23日(金)】

参加料:1,000円
  • 応募多数の場合は抽選となります。
  • 出発時刻の15分前までに集合ください。
  • 事情によりツアー内容に変更がある場合は事前にお知らせします。
  • 参加される方へは後日事務局より当日の案内の電子メールをお送りいたします。
    印刷の上当日ご持参ください。
  • 許可された場所以外のビデオ・写真撮影等はご遠慮いただいております。
  • 見学先企業の同業他社及び関連企業の方については、見学をご遠慮いただく場合がございます。
〈企画・実施〉(株)タイガートラベル

【EET-1】 リサイクルコース
北九州エコタウンとサーキュラーエコノミー見学ツアー
日時7月6日(木) 13:00~16:00
定員40名(応募多数の場合は抽選となります)
内容《見学先》
北九州市エコタウンセンター〈北九州エコタウン事業紹介〉
(株)リサイクルテック〈太陽光パネルリサイクル〉
西日本オートリサイクル(株)〈自動車リサイクル〉
【EET-2】 エネルギーコース
風力発電と風力発電機メンテナンス施設見学ツアー
日時7月7日(金) 13:00~16:00
定員40名(応募多数の場合は抽選となります)
内容《見学先》
北九州市エコタウンセンター〈北九州次世代エネルギーパーク事業紹介〉
(株)北拓〈風力発電機メンテナンス〉
(株)Yanekara(日本初EV充放電システム)
 中小企業テクノフェアin九州2023セミナー
【TS-1】 福岡県中小企業生産性向上支援セミナー
福岡県内中小企業の生産性向上に向けた支援事業および取組事例
日時7月7日(金) 11:00~12:00
会場セミナー会場A
主催ふくおか産業技術振興展実行協議会
定員100名(満員になり次第締切ります)
講師福岡県中小企業生産性向上支援センター センター長
髙橋 茂雄 氏
内容福岡県は、県内中小企業が人手不足、品質、納期短縮等の経営課題を解決し生産性を向上させる取組みを支援する事業を推進しています。
R4年度からは、デジタル化、その先にあるDX化の他、宿泊業の支援に向けて、支援体制を強化しました。
結果、これまで360社以上の申し込みを受け、アドバイザーによる伴走支援のもと、160社の支援を完了、企業からも大変喜んでいただいています。
今回、支援事業について、支援企業の成功事例と合わせてご紹介します。

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